これからはじめる方へ
介護タクシーを始める際の節約術
これから、介護タクシーを始めようと考えておられる方へ節約術の紹介です。
(1)介護申請にあたっての節約術
介護タクシーを始めるにあたって必須の許可申請の節約ですが、
 申請は簡単ですので、行政書士に頼らずご自信で行うことです。
   行政書士や開業支援業者に依頼すると、20万円〜40万円くらいかかります。
   ご自信で申請すれば、2回運輸支局へ出向く交通費くらいで済んでしまいます。
(2)普通自動車二種免許取得に当たっての節約術
普通自動車二種免許取得に当たっての節約術ですが、以下の方法が有ります。
@飛び込み一発試験
かなり難易度か高いですが、二種免許取得にあたってのポイントを抑えて、 試験場のコースに近い方であれば、ご自信の車で事前に何度でも納得いくまで練習すれば 合格する確立は高い思います。
ネットで検索すると二種合格のポイントが紹介されているサイトが幾つかあります。
A自動車学校の合宿講習
以外と思われるかも知れませんが、通いの講習よりも合宿講習の方が費用は安く済みます。
しかも合宿なら食事付きで、一週間分の食費が浮きます。
B教育訓練給付金の利用
雇用保険に加入又は退職後1年以内の方であれば、掛かった費用の20%が支給されます。
ハローワークで相談してみてはいかがでしょうか?
(3)ヘルパー資格取得時の節約術
ヘルパー資格取得時の節約術ですが、普通自動車二種免許取得同様に、教育訓練給付金の利用や職業訓練 として無料で開催していたりしますので、ハローワークで確認される事をお勧めします。
また、全国展開する事業者の講習会よりも地元の事業者が開催する講習会の方が、半額近かったりします。
(4)電話設置時の節約術
電話設置時の節約術ですが、電話設置には、以下の費用が発生します。
@一般電話新設
既存の電話回線を流用できるのであれば発生しません。
しかし、お客様へ対応中に電話を受けて下さる方がいる場合を除き、携帯電話へ転送するのが一般的です。
IP電話にすると設置費、基本料とも安価ですみます。
Aフリーダイヤル
NTT以外の事業者を利用すると費用が節約できます。
 携帯からの着信の場合、NTTは、3分130円で、SOFTBANKなら、3分で94.5円です。
 しかも、SOFTBANKの場合、月額基本料は無料です。
フリーダイヤルを設置しないという選択肢もあります。
B転送代
一般電話にかかってきたものを携帯電話へ転送するのが一番費用がかかり、
3分あたり、73.5〜126円かかります。
JCOMの固定電話からauの携帯電話へ転送する場合、なんと無料なんです。
(5)業務用車両点検代の節約
業務用車両の法定点検ですが、3ヶ月毎に費用が発生します。
点検は、どこでも変わらないと思っていませんか?
実は、ディーラーによって大きく異なっています。
年間4回も実施しますので、出来るだけ安くしたいものです。
ちなみに、私の経験として以下のような金額差がありました。
某Aディーラー 3ヶ月点検費用 10,688円
某Bディーラー 3ヶ月点検費用  6,300円
(6)広告宣伝費の節約
広告宣伝費ですが、結構費用が発生します。
新聞広告、情報誌への掲載、ポスティングは、ほとんど効果が有りません。
ほとんどの依頼は、ケア・マネージャや地域包括支援センターからの紹介です。
役所や介護施設など、ケア・マネージャや相談員の方に営業するのが効果絶大です。
ホームページは、安くて一般の方からの問い合わせも多く、効果大です。
 ○新聞広告やポスティングは、やるだけ無駄です。
 ○ホームページは、一番安価な販促ツールです。